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海外の事例を学ぼう

大人になり、社会人になり、いろんな問題に直面している人も多いでしょう。これからは、国内だけに目を向けていては新しいビジネスは生まれてこないような状況になってきています。
しかし、国内の業務だけで管理職になってしまった人にとっては、海外にいきなり目を向けようと思っても、意識がそちらに行かないのもごもっともです。
そこで、外部研修などを検討する人もいると思いますが、どうも高い。高額なセミナーは、業務を抜けだして受講するプレッシャーもありますし、先にお金を払ってしまっては、後戻りができなかったりします。
そういった人にとって、大学が地域のために公開している海外ビジネス講座のようなものに参加してみてはいかがでしょうか。
大学の先生方は海外への出張も多く、話もやっぱりうまいです。大学によっては、こういった海外関連の講座を公開講座として開催しているところもありますので、外部にお金をかけるのではなく、まずはこういった地域連携の場を活かしてみてはいかがでしょう。

地域との連携窓口

今の大学は、そこに在籍している学生を一人前の社会人にして送り出すだけの役割ではありません。
地域に根ざした大学、つまり、地域との連携を親密に取り、そこに住んでいる住民の方に取っても十分に活用できる施設でなければいけません。
そのため、大学には地域連携センターとか、地域連携事業部のような機関が備えられていることが多いです。何かのイベントに利用したりだとか、一緒になんか企画したいことなどを受付している窓口で、地域の誰にでも公開しています。
実際、そのような窓口への提案から開催されたイベントも多数あるのです。学園祭以外の小さいお祭りであったり、地域のシンポジウム開催に大学の施設を利用したり。
しかし、そのような窓口があることを知らない方々がほとんどだと思います。今後の大学は、地域連携の窓口を用意して受身体制になるだけでなく、その窓口から積極的に発信していかなければならないと思います。

子供のためのお祭り

大学と地域の連携イベントは、学術に関することだけではありません。
大学は、その地域の人達にとって、必要不可欠なものであり、日頃からお世話になっている感覚を持っています。そのため、大学によっては、地域の子供達を対象にしたお祭りやイベントを開催しているところもあります。
これは、大学生活が社会人を育成する場であり、子供たちとのふれあいを通して、大人になっていって欲しい思いがあります。
また、先ほどのように地域への感謝の気持ちも多分にあります。大学は地域とのコミュニケーションを取ることが国から推奨されており、それは公開講座などだけでは一部の大人だけが対象になってしまいます。そのため、オールマイティな年齢層にアプローチするには、お祭りのようなイベントを開催して、コミュニケーションを取っているんですよね。
地域連携コミュニケーションとは、簡単なことではありません。大学とそこに通っている大学生が団結しなければ実現はできないのです。

教育学部は地域教育が大切

教育学部の大学生は、大学で学ぶことだけでは、先生になることは出来ません。教育実習などを通して、生の声と生の体験をしていかなければ、本当の教員になれたとはいえないでしょう。
そして、教育学部こそ地域交流が大切になってくるのです。自分が先生になっても地域の人達と交流がなければ、本当の先生になれたとは言えないと思います。
その地域にある特徴をしっかりと学ぶことも大切ですが、もっと大切なのは、いろんな経験を積んできた大人の人たちの意見をしっかりと聞いて、自分のものにしていかなければならないことです。
経験豊富な地域の方々とのコミュニケーションは、必ず教員として必要なスキルになっていくと思います。そして、先生になれば、その地域で生活をしている生徒と向きあっていかなければなりません。
地域の特徴もあるでしょうし、そこで生活してきた子供たちの個性もあると思います。それらを全て吸収詩た上で、初めて先生になれるのだと思いますね。